皮膚科

皮膚科とは

皮膚疾患は初期に適切な治療を行うことがとても大切です。
虫刺され、一時的なかぶれなどの急性疾患には、強めのステロイド軟膏を使用することも多いのですが、慢性疾患にはできるだけ調合した薬剤を使用して副作用を軽減させるようにしています(診察により強弱を変更していきます)。

治らない、治らないと患者様から言われてしまうのですが、効果と副作用を天秤にかけつつ処方しないと長い間には大変なことになってしまいます。また、幼児を含む若い方は心理的なことが原因のことも多く、(掻きむしってしまったり、唇をいつも舐めてしまったりなど)、これらは無意識で、かつ誰も見ていないところでしてしまうこともあり、ご家族の観察も大切なことがあります。

このような場合は、心理的な問題が解決されるか、心身ともに成長することによってしか改善はしません。
お薬だけでは治らないこともあります。強い薬を漫然と使い続けることなく、適度な治療を行うことも大切です。

診察室では、白癬症やケジラミ、アタマジラミ、疥癬などは顕微鏡を用いてその場で確定診断します。これらの疾患は顕微鏡やダーモスコピー(写真の一番右)を用いないで診断することはとても難しいのです。長年にわたり白鮮症と診断されてきた方が、皮膚科医により実は全く違った疾患であると診断されることも珍しくありません。
 一番右側は、皮膚表面を拡大して表示する機械(ダーモスコピー)です。いわば、電子虫眼鏡で、皮膚表面の皮脂の状態や細かな棘なども観察することができます。
 内科を併設しているので、糖尿病や高脂血症、膠原病などの基礎疾患を持っている方の皮膚症状も連携して診察できます。
 アレルギー疾患は症状が出ている部位により、内科、皮膚科ともに診療したします。

当院では以下のような皮膚の症状や疾患を診察・検査します

  • アトピー性皮膚炎
  • いぼ
  • 口唇ヘルペス
  • じんましん
  • 湿疹
  • かぶれ
  • 水虫
  • ニキビ
  • やけど
  • 虫刺され
  • 魚の目
  • 乾癬

自費診療について

当院は、ニキビや吹き出ものなどの保険診療のみ行います。

自費診療によるレーザー治療や自費の美容皮膚科などは行っておりません。

Q&A

ピアスは開けてもらえますか?

実施しておりません

赤ちゃんも診察してもらえますか?

はい。診療しております。